「含み損が膨らんで、ついに口座に入れた10万円が全部溶けてしまった…」
通常のFXなら、ここでジ・エンド(強制退場)です。
しかし、Vantage Tradingでクッション機能付きのボーナスを持っていた場合、
ここから「延長戦」が始まります。
前回は、ボーナスが証拠金維持率を「底上げ」してくれる効果について解説しました。
今回は、Vantage Tradingのボーナスが持つ最強の機能、「現金が尽きてもボーナスのみで取引継続可」という点について詳しくお話しします。
1. 「ボーナス単体」で証拠金として機能する
なんと、現金残高が0円になっても、ボーナス(クレジット)が残っている限り、ポジションを持ち続けたり、新規注文を出したりすることができます。
これができる理由は、Vantage Tradingのボーナスが「現金とほぼ同等の価値」を持っているからです。
(クッションなし)
現金がなくなると、ボーナスも道連れになって消滅します。
ボーナス単体では存在できません。
(クッションあり)
現金がなくなっても、ボーナス単体で口座に残り続けます。
そして、そのボーナスを証拠金として使い、トレードを継続できます。
つまり、口座残高(Balance)が「0」でも、有効証拠金(Equity)にボーナス分が残っていれば、システムは「まだ資金がある」と判断して取引をさせてくれるのです。
2. 起死回生の「ゾンビトレード」が可能
この仕様の最大のメリットは、「敗北からの逆転勝利」が狙えることです。
例えば、入金10万円+ボーナス10万円でスタートし、不運にも10万円の損失を出して現金が尽きたとします。
現金が一度全滅したにもかかわらず、ボーナスの力だけで蘇り、利益を積み上げて生還する。
トレーダーの間ではこれを「ゾンビトレード」と呼ぶこともありますが、Vantage Tradingならこの奇跡がシステム上可能なのです。
3. 最後は「身代わり」になって散る
もちろん、ボーナスのみで戦っている最中にさらに損失が出てしまった場合はどうなるのでしょうか?
その時は、ボーナスが損失の補填に使われて減っていきます。
そして、いよいよボーナスも使い果たしてゼロ(またはマイナス)になった時点で、初めて強制ロスカット・ゼロカットが執行されます。
ボーナスは無傷で待機。
ボーナスがダメージを肩代わりして耐える。
ここで初めて試合終了(強制ロスカット・ゼロカット)。
このように、ボーナスは最後の最後まであなたを守り、戦わせてくれる「予備のライフゲージ」のような役割を果たします。
諦めるのはまだ早い
「現金が尽きてもボーナスのみで取引継続可能」。
このルールを知っているだけで、トレードの戦略やメンタルの持ちようが大きく変わります。
- 現金がなくなっても絶望しない。
- 残ったボーナスで慎重に再起を図る。
Vantage Tradingのボーナスは、単なる飾りではなく、あなたの生存率を極限まで高めるための実戦的な武器です。
資金が尽きそうなギリギリの局面でこそ、この「クッション機能」の真価を体感できるはずです。